作成者別アーカイブ : FujitaIchiro

「両眼立体視力の個人差を説明する脳の構造」に関する論文プレプリントをアップしました

2018年4月3日    「両眼立体視力の個人差を説明する脳の構造」に関する論文プレプリントをアップしました

CiNetの天野薫さん、竹村浩昌さんらとの共同で行った硏究「Microstructural properties of the vertical occipital fasciculus explain the variability in human stereoacuity」を投稿すると同時に、プレプリントをBioRxivにアップしました。主著者は大学院生大石浩輝君です。こちらからご覧になるこ […]

畑中岳君(修士2年)の学会発表がIEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter の若手賞を受賞

2018年3月14日    畑中岳君(修士2年)の学会発表がIEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter の若手賞を受賞

昨年、畑中岳君が行ったニューロコンピューティング研究会における発表がIEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter (IEEE CISJ)のYoung Researcher Award (YRA)を受賞することになりました。この賞はComputational Intelligence に関わる幅広い領域で、若手の研究を振興することを目的と […]

竹内遼介君、吉岡敏秀君、博士号取得!おめでとう!!

2018年3月6日    竹内遼介君、吉岡敏秀君、博士号取得!おめでとう!!

本研究室の竹内遼介さん(写真上段右から2人目)と吉岡敏秀さん(写真上段右から4人目)が博士号を取得しました。 研究テーマは以下の通りです。 2018 (2017FY) Ryosuke F Takeuchi 竹内遼介(理学) Functional microarchitecture and neural connectivity rule in areas V1 and V4 of macaque […]

一次視覚野の機能構築の新たな一面を解明した論文を発表しました

2018年1月18日    一次視覚野の機能構築の新たな一面を解明した論文を発表しました

2光子顕微鏡カルシウムイメージングと符号化モデル解析手法を組み合わせて、一次視覚野の機能構築の新たな一面を解明した論文がオンライン公表されました。Ikezoe K, Amano M, Nishimoto S, Fujita I (2018) Mapping stimulus feature selectivity in macaque V1 by two-photon Ca2+ imaging: […]

2017年11月17日    週刊ダイヤモンド 「脳の90%は使われていない」:迷信打ち砕く細胞数の推計法

「ヒトの脳は1000億個の神経細胞を持つ」とよく耳にする。神経科学の世界的な教科書にもそう書かれているが、根拠が示されておらず、とうの昔に確立した事実であるかのように扱われている。実を言えば、信頼に足る見積もりがなされたのはほんの8年前であり、その数は1000億ではなかった。【全文は週刊ダイヤモンド誌をご覧ください】

青木俊太郎君、塩崎博史君の論文が出ました

2017年11月2日    青木俊太郎君、塩崎博史君の論文が出ました

両眼立体視の脳メカニズムを解明する上で、輝度反転ランダムドットステレオグラムを見たときに生じる逆転奥行き知覚(交差視差刺激が遠くに見え、非交差視差刺激が近くに見える)は重要な現象です。この研究では、この現象において逆転しているものがターゲット面と参照面の間の相対視差であって、ターゲット面の絶対視差ではないことを示しました。脳の中に、両眼相関計算とともに相対視差計算を行なっている場所があることを示し […]

2017年10月14日    週刊ダイヤモンド 森と木のどちらが優先か?:全体と部分の知覚システム

「木を見て森を見ず」という。小さなことにとらわれて物事の全体に広く考えが及ばないことを戒める言葉だが、逆に、考慮すべきディテールを無視した大局観というのも危ういものだ。全体とそれを構成する細部の両方に、適切に注意を振り分けなくてはならない。【全文は週刊ダイヤモンド誌をご覧ください】