自発的摂食課題時のサル視床下部ニューロン活動

 サルの自発的発声によって光刺激が呈示され、30回のレバー押し後に報酬が与えられる摂食課題時の視床下部外側野ニューロン活動を記録した。発声に先行して活動が変化するニューロンが30%観察された。既に我々は前頭眼窩野でも約25%のニューロンが同様の活動変化を示す事を報告している。これらの結果を比較し両部位の自発的発声および摂食行動の発現に果す役割について考察する。


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