生物学、脳研究、脳と心、意識、認知脳科学、神経科学、行動学、視覚、錯覚、脳の発達、脳の迷信、神経神話 [English]
大阪大学大学院 生命機能研究科 認知脳科学研究室-生命機能研究科生命機能専攻 認知脳科学研究室、大阪大学基礎工学部 システム科学科生物工学コースLaboratory for Cognitive Neuroscience

認知脳科学研究室(藤田研究室)へようこそ!

私たちは、脳のさまざまな認知機能の中でも、視覚に注目して、知覚の形成の脳内メカニズムを追求しています。とくに、両眼立体視(3Dビジョン)の脳内メカニズムの解明に力を注いでいます。生命機能研究科は他所にはないユニークな教育・研究・運営形態をとり、活発な研究グループの集まった大学院です。脳研究を行っている多くの研究室があり、脳や神経の秘密の探究を行いたい若者にとって、すばらしい勉学・研究環境です。

教授 藤田一郎
〒565-0871 吹田市山田丘1-4
大阪大学大学院生命機能研究科
脳情報通信融合研究センター 2B1-2
認知脳科学研究室
E-mail: fujitafbs.osaka-u.ac.jp
ご連絡は電子メールにてお願いいたします
研究室へのアクセス
教授エッセイ
= 正念場を迎えた霊長類実験研究 =
サルを用いた実験研究を行っているわれわれを取り巻く研究環境はこの数年で激変した。個々の事態は突然やってきたわけでも、予告なしにやってきたわけでもなく、われわれは...
(2006/01/01) エッセイ一覧

お知らせ

◆ 梅田の蔦屋書店にて、本の案内人(コンシェルジュ)の方と行うトークショー、コンシェルジュカフェで話をします。おしゃれな空間で、おいしいコーヒーをいただきながらアットホームな雰囲気の中で、視覚や脳についてのおしゃべりをします。

内容:『著者と話そう 脳科学者・藤田一郎さん
    【入門講座】錯視体験 視覚の不思議、見るってどういうこと?』
日時:2016年8月26日(日)14:00〜15:00
場所:梅田蔦谷書店 コンシェルジェカウンター
予約: こちらのウエブサイトからどうぞ
(2016/07/28)
◆  視覚科学フォーラム第20回研究会の参加登録・演題登録を開始いたしましたのでお知らせ申し上げます。こちらのウエブサイトをご覧になってください。


【参加登録・演題登録締め切り】
2016年8月5日(金)
 本研究会では、例年通りに皆様 から演題 を募集するとともに4件の
特別講演・招待講演を予定しております。

【 会期 】
2016年8月25日(木)〜26日(金) (25日の夜に懇親会を行いまsu)

【 会場 】
脳情報通信融合研究センター   (大阪大学吹田キャンパス内)

【 特別講演 】 
高橋政代   (理化学研究所・多細胞システム形成研究センター)
  「iPS技術を用いて網膜を作る」 (仮題)

【 招待講演 】 
郷田直一   (生理学研究所・感覚認知情報研究部門)
  「材質を知る: 質感認知の脳内機構」 (仮題)
中野珠実   (大阪大学・大学院生命機能研究科)
  「まばたきから明かす脳の秘密」 (仮題)
篠崎隆志   (情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センター)
  「深層学習の真相 : これまでと今とこれから)」 (仮題)

 多くの皆様の奮ってのご参加、ご発表をお待ちしております。


視覚科学フォーラム第20回研究会   代表世話人 藤田一郎
(大阪大学大学院生命機能研究科・脳情報通信融合研究センター)

(2016/07/05)
◆ 大脳皮質の中には美しい構造が埋め込まれている。錐体細胞が持つ水平軸索の分枝パターンはその一つ。そのパターンは、初期視覚野(写真上)と視覚連合野(写真下)では大きく異なり、それぞれの領域での情報処理にとって意味のある構造特徴を持つ。これらのパターンが生後、どのように発達して形成されるのかを明らかにした論文を発表した。Quanxin Wang, Hisashi Tanigawa, and Ichiro Fujita (2016) Postnatal Development of Intrinsic Horizontal Axons in Macaque Inferior Temporal and Primary Visual Cortices. Cerebral Cortex first published online April 24, 2016 doi:10.1093/cercor/bhw105
pdfはこちら

(2016/06/14)
◆ 来週火曜日、中ノ島のリーガロイヤルホテルで話をします。詳細はここ

(2016/06/11)
◆ 本研究室の研究テーマの一つ「両眼立体視」に関する私たちのこの10年の成果をまとめ、立体視を可能にしている計算アルゴリズムとその結果としての知覚との間の関係についての仮説を提唱した論文が公刊された。Fujita I & Doi T (2016) Weighted parallel contributions of binocular correlation and match signals to conscious perception of depth. Phil Trans R Soc B 371: 20150257. である。オープンアクセスになっていないが、著者からpdfを配ることは推奨されている。ご関心の方は、pdfをご請求ください。なお、ジャーナルウエブサイトはここ。なお、プレプリント(原稿pdf)であれば、こちらで入手可能です。

(2016/06/11)
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大阪大学 知と行動プロジェクト
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